最先端技術を用いた車は本当の意味で安全なのか

自動運転、自動の宅配など、コンピュータ制御による機械たちが人間に台頭してきつつあるというニュースが昨今飛び交っています。私も以前の職場が輸入車のディーラーだということもあり、その機能の進化度合いを身をもって体感しています。いつの時代も便利な新しい技術が導入されると、それに対するカウンターが出てきます。それでも技術革新に歯止めをかけることは出来ないことは歴史が物語っているのですが、あえて、現代のこの進歩した車たちがドライバーにとって安全なのか考えてみたいと思います。最近の車はブレーキを自動で踏んでくれ、ハンドル操作までしてくれるものもあります。しかし、特に安全技術の必要とされる高齢者ドライバーにとっては、それが車の異常な動きなのか、正常な動きなのかを判断するのが困難なのです。そのため、かえってその機能が運転者の判断を混乱させる場合があります。これから自動車全般が自動運転寄りになっていくとしても、いまだガラパゴス携帯があるように、どのメーカーにもしばらくはアナログ車を残していく方が良いのでは、と、一消費者として勝手に思うのでした。aiful 申し込み